わたしはボーカル以外に、ビッグバンドでトロンボーンを吹いているのですが、そのことについてまともに日記を書くのは初めてかもしれませんね。
昨日、わたしがボーカルで所属してるJYOROMACOリーダーBB Shinさんに、知り合いがライブするし勉強になるからおいでと言われ、近場のジャズバーNOELへ行ってきました。
FUNKITOさんというその名の通りとってもファンキーなJazzバンドでの、Tb奏者スタッフォード・ハンターさんのLive。
わたしは演奏者をほとんど知らないし、Jazzトロンボーンとしての経験も浅く(しかも2回も挫折してるしw)全然わかんないかも、と思いながら行ったんです。
わたしトロンボーンでのアドリブソロって、前に出てバリバリ吹いたり、高音域をぴゅーぴゅーやったほうがきっといいんだろうなぁ。。と思ってたんですよ。
でも、そういうプレイはわたしが一番苦手なところで。いつもビッグバンドでも自信がないので引っ込んで吹いてました^^;
しかし、スタッフォードさんのプレイはいい意味で期待はずれ!
今までわたしが自分で思い込んでたJazzでのボントロプレイの思い込みを見事に崩してくれました。
スタッフォードさんの音はとても優しく柔らかく、あまり派手な高音域を多用しないし、音数も少なめでフレーズもシンプルな感じ。
しかも、大きな音を出していないのに、お店の一番後ろの席に居たわたしのところに綺麗に音が届くんですよ。細かいフレーズも超正確で、音の1つ1つがすごく丁寧なんですね。
わたしは今所属してるビッグバンドNPSで、たまにソロをとることがあるんですけど、音の使い方っていうか、いろいろものすごく参考になりました。 わたしの得意なところが前面に出せるように練習しようと思わせてくれたLiveでした。
苦手克服ばっかり意識してると、1年前にせっかく復帰したボントロをまたやめたくなっちゃうしね(笑)


